秘書サービスの料金

電話対応にお困りの方をお手伝い。大切な連絡を逃さない「CUBEの電話代行サービス」≫≫≫

コースによって異なる「秘書サービス」の料金
正規社員として秘書や事務員を雇うより、遥かに安くプロの電話オペレーターを手に入れる事が出来る「秘書サービス」ですが、その料金は各業者によってバラバラで一律では無いです。
基本的な「相手からの要件を聞き、依頼主の元へその要件を連絡する」という対応だけで良いのであれば、どこの業社も月額1万円前後での料金設定をしているようです。
そのような基本的な対応だけをする『スタンダードコース』の他に、「相手先との質疑応答」や「スケジュール管理」、住所や電話番号を借りてオフィスの体裁を成す「バーチャルオフィス」等のサービスを同時に利用出来るコースもあります。
当然、コースが違う（利用出来るサービスが豊富）場合の料金は、『スタンダードコース』より高い料金となっています。

専門業種に特化したコース
「秘書サービス」の業社が提供する電話対応のコースには、ある特定の専門業に特化したサービスを提供するコースがあります。
それは「不動産業」や「医療」に特化したコースです。
これらの専門業は、“専門”業というだけあって、一般人には分からない専門用語や専門的な知識が必要になってきます。
そういった専門知識が無い人間が対応してしどろもどろになってしまったりしたら、相手先から「この会社はレベルが低い」と見なされてしまう恐れがあり、会社の信用に関わってしまいます。
「秘書サービス」の業社には、そんな専門業にも対応出来るオペレーターが確保されていて、専門業者向けの電話対応サービスも可能となっています。
専門業向けなので、サービス料金も高めに設定されています。

1日だけ利用したらいくら？
「秘書サービス」は、月単位の契約が当たり前のような印象を受けますが、業者によっては「1日だけ」の利用も可能となっています。
「急な出張で事務所を留守にしなくてはいけない！」という時や、「秘書が急病で欠勤してしまった！」という急な欠員が出てしまった場合などに、その穴埋めとして「1日だけ」の秘書サービスを利用するととても便利です。
この「1日だけ」のサービスは、日曜・祝日は1万円くらいの料金ですが、平日ですともっと安い料金で利用する事が出来ます。